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2007年06月03日

パスポートの取得

 海外へ行くには、まずパスポートを持っていなければ出国することができません。これは、外国へ旅行する人の国籍・身分を証明する公文書、つまり海外へ行った場合、最も通用度の高い身分証明書になります。申請してから受け取るまでに2週間くらいは見ておいた方がいいので、早めに取得しましょう。
 では、パスポートを取得するには、どうすればいいかというと...

【1】必要な書類をそろえる
1.一般旅券発給申請書
 各都道府県のパスポート申請窓口で入手できます。
 申請書は5年有効なパスポート申請用と10年有効なパスポート申請用の2種類があります。ですが、20歳未満の方は、5年有効なパスポートしか申請できません。
2.戸籍謄(抄)本
 申請日前6ヶ月以内に作成されたもの。

3.住民票の写し
 申請日前6ヶ月以内に作成されたもの。
(住民基本台帳ネットワークシステムで確認可能な方については、原則不要。国外で申請する場合は不要)

4.写真
 指定サイズで、申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの。
 ・縦45ミリメートル×横35ミリメートルの縁なしで、無背景(薄い色)の写真。
 ・申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの。
 ・無帽で正面を向いたもので、頭頂からあごまでが34±2mmであるなど申請書に記載されている規格を満たしていることが必要です。
 ・写真の裏面には申請者の氏名を記入して下さい。

5.官製はがき
 宛先として住民票の記載や住民基本台帳ネットワークに登録されているとおりに申請者の住所、氏名を記入します。
 これに、パスポートの発行日などが記載され、自宅に送られてます。そして、パスポートを受け取るときに必要になります。

6.申請者本人に間違いないことを確認できる書類
 運転免許証など。詳しくは一般旅券発給申請書に記載されています。

【2】申請する
 上に掲げられている書類を全部そろえて、住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請します。
 申請から受領までに、通常1週間程度(土・日・休日を除く)かかります。
 ◇未成年者(20歳未満の未婚者)が申請する場合
  ・申請書裏面の「法定代理人署名」欄に親権者(父母又はそのいずれか一方)又は後見人が必ず署名して下さい。
  ・親権者又は後見人が遠隔地に在住し、申請書に署名ができない場合には、親権者本人又は後見人の署名のある同意書を提出して下さい。
  ・その他親権者又は後見人の署名を得ることができない事情がある場合には、都道府県旅券事務所にご相談下さい。

【3】受領する
 パスポートを受け取る時には次のものを持って、本人が必ず交付(申請)窓口に行きます。

1. 申請の時に渡された受理票(受領証)

2. 手数料(必要額の収入証紙及び収入印紙を受領証に貼付しておく)
 旅券の種類 都道府県収入証紙 収入印紙 計
 ・10年間有効な旅券(20歳以上):16,000円
  (都道府県収入証紙:2,000円+収入印紙:14,000円)
 ・5年間有効な旅券(12歳以上):11,000円
  (都道府県収入証紙:2,000円+収入印紙:9,000円)
 ・5年間有効な旅券(12歳未満):6,000円
  (都道府県収入証紙:2,000円+収入印紙:4,000円)
  ※12歳未満の方の発給手数料は減額されます。

3. 申請の時に提出し、自宅に送られてきたはがき
posted by btrip at 09:14 | 準備
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